ApeosWare Record Link 2.0.5 インストールガイド
2025年8月
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社

目次

1. 本資料について
2. 新規インストール
3. ソフトウェアの更新
4. アンインストール
5. 注意制限事項
6. 商標について

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1. 本資料について

本書では、ApeosWare Record Link 2.0.5 各ソフトウェアのインストール、更新、およびアンインストールについて説明します。

1.1 ApeosWare Record Link 2.0.5 ソフトウェアの構成

ApeosWare Record Link 2.0.5 は、次のソフトウェアで構成しています。
前バージョン (2.0.4) から更新されているソフトウェアは更新欄「○」記載のソフトウェアです。
ApeosWare Record Link 2.0.5 をご利用になる際は、下表ソフトウェアのバージョンの組み合わせでご利用ください。

ソフトウェア バージョン サーバー環境 クライアント環境 更新※1
PostgreSQL 17.5-1
-
FormDataEntry 2.0.5
-
レコードオペレーター 2.0.5.0
-
レコードデザイナー 2.0.5.0
ContentsBridge Utility 8.0.2以上
-
設定管理ツール 2.0.5.0
障害情報取得ツール 2.0.5.0
Input Service 2.0.2.0
-
-
Web登録サービス 2.0.5.0
-

※1: ApeosWare Record Link 2.0.3から更新されているソフトウェア

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2. 新規インストール

サーバー環境またはクライアント環境にApeosWare Record Link 2.0.5 のソフトウェアを新規にインストールする手順は、次のとおりです。

  1. サーバー環境にApeosWare Record Link 2.0.2 のソフトウェアをインストールします。
    ApeosWare Record Link インストールメディアにある「ApeosWare Record Linkインストールガイド」に従って、ApeosWare Record Linkのソフトウェアをインストールします。
    インストールメディアのモジュールが2.0.0または2.0.1の場合は「ApeosWare Record Link 2.0.2 アップデートモジュールのインストールガイド」に従ってモジュールを2.0.2に更新します。
  2. サーバー環境のApeosWare Record Link各ソフトウェアを本書記載の更新手順でApeosWare Record Link 2.0.5 のソフトウェアに更新します。
    更新手順は、「3. ソフトウェアの更新」を参照してください。

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3. ソフトウェアの更新

サーバー環境にインストールされているApeosWare Record Link更新対象ソフトウェア、およびインストールする更新モジュールは、次のとおりです。

3.1 事前準備

  1. ApeosWare Record Link 2.0.5 更新モジュールのセキュリティブロック解除を行います。
    1. ApeosWare Record Link 2.0.5 更新モジュールを右クリックして[プロパティ]をクリックします。
    2. [セキュリティ]の[許可する]にチェックを入れて[OK]ボタンをクリックします。
      [セキュリティ]が表示されていない場合は次の手順に進みます。
  2. ApeosWare Record Linkにアクセスまたはログインしているアプリケーションを終了します。
    特に、ApeosWare Record Linkにアクセスしているインターネットブラウザーやクライアント環境にインストールされているレコードデザイナーが稼動している場合は、必ず終了させてください。
  3. ApeosWare Record Linkシステムのバックアップを取得します。
    作業ミスなどでの迅速な復旧に向け、バックアップします。

3.2 サーバー環境にインストールされているソフトウェアの更新

  1. サーバーPCにApeosWare Record LinkをインストールしたWindowsユーザーでログインします。
    このWindowsユーザーには、OSの管理者権限が必要です。
  2. ApeosWare Record Link 2.0.5 更新モジュールを任意のフォルダに解凍します。
  3. ソフトウェアに修正モジュールを適用します。
    1. 解凍したフォルダにあるAWRLupdate.exeを実行します。
    2. [インストール(I)]ボタンを押下して、インストールを開始します。
    3. PostgreSQLのインストールUIが表示された場合は、指示通りにインストールを完了してください。
    4. 「インストールが完了しました。」のダイアログが表示されることを確認して、 [OK]ボタンを押して、インストーラーを終了してください。
  4. ApeosWare Record Link インストールメディアにあるインストールランチャーを起動し、以下のモジュールのバージョンが
    ApeosWare Record Link 2.0.5 のバージョンに更新されていることを確認します。

3.3 更新後の作業

  1. ApeosWare Record Linkのサービスが開始していることを確認します。
    サーバー環境で、[コントロールパネル]>[システムとセキュリティ]>[管理ツール]>[サービス]から、次のサービスが開始していることを確認します。
    1. postgresql-x64-17
    2. World Wide Web 発行サービス
    3. Web Registration Service Record Link Monitor
    4. FUJIFILM FormDataEntry Job Manager Service
  2. レコードデザイナーでログインできることを確認します。
    サーバー環境またはクライアント環境にインストールされているレコードデザイナーを起動し、ApeosWare Record Linkにログインできることを確認します。
  3. 必要に応じてバックアップを取得してください。

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4. アンインストール

ApeosWare Record Link 2.0.5 各ソフトウェアのアンインストールは、ApeosWare Record Link インストールメディアにある、「ApeosWare Record Linkインストールガイド」記載の手順で行うことができます。
なお、ApeosWare Record Link 2.0.5 での修正内容だけをアンインストールすることはできません。

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5. 注意制限事項

注意制限事項は下記のとおりです。

  1. 作業中はApeosWare Record Linkを使用することができません。
  2. ソフトウェアを更新前のバージョンのソフトウェアに戻すことはできません。

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6. 商標について

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