文書プリント/デジカメプリントの概要
USBメモリーを本機に接続して、USBメモリーに保存したデータをプリントします。スキャナー(USBメモリー保存)で保存したデータのプリントもできます。
本機に、市販のメモリーカードリーダーを接続すると、デジタルカメラで撮影された画像データ(DCF1.0準拠のJPEG/TIFFファイル)や文書(PDF、TIFF、XPS(Microsoft XPSフォーマット、OpenXPSフォーマット)、XDW、XBD、JPEG(JFIF))ファイルをプリントできます。
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USBメモリー内のデータは、次のような理由により消失、破損するおそれがありますので、必ず内部のデータをバックアップしてからご使用ください。
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マニュアルに記載された方法以外でUSBメモリーの抜き差しをしたとき
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静電気や電気的ノイズの影響を受けたとき
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故障、修理などのとき
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天災による被害を受けたとき
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お客様のデータ消失による直接、間接の損害につき、弊社はその責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
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デジカメプリントは、サムネール表示はできますが、プレビュー表示には対応していません。また、文書プリントは、サムネール表示およびプレビュー表示ともに対応していません。
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「XPS」とは、「XML Paper Specification」の略です。
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文書プリント、デジカメプリントでは、市販のシングルスロット*1 タイプのメモリーカードリーダーを使用できますが、動作保証はできません。マルチスロット*2のメモリーカードリーダーでは、特定の1つのスロットだけしか使用できません。どのスロットを使用できるかはリーダーの機種毎に異なり、お客様が使いたいメディア/メモリーカードのスロットを複合機では使えない場合があります。また、動作保証はできません。
*1メディア/メモリーカードの挿入口が1か所のものです。1つの挿入口に1種類のメディア/メモリーカードだけ挿入できるリーダーと、SDカードとxDピクチャカードなど、複数種類のものを挿入できるリーダーがあります。
*2 メディア/メモリーカードの挿入口が2か所以上あるものです。
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CentreWare Internet Services上での設定によっては、本機能を使用できないことがあります。詳しくは、CentreWare Internet Servicesを使って設定するを参照してください。
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本機では、Exif2.0~2.2をサポートしています。「Exif」とは、デジタルカメラで撮影した画像に、プリントするために必要な情報を埋め込んだファイルフォーマットです。
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スキャナー(USBメモリー保存)機能は、お使いの機種によっては利用できません。利用するにはオプションが必要になります。詳しくは、弊社の営業担当者にお尋ねください。
メディアプリント機能には、デジタルカメラの標準フォーマットで格納されたデータをプリントするデジカメプリントモード、文書フォーマットで格納されたデータをプリントする文書プリントモードがあります。また、デジカメプリントモードで読み込まれたファイルの一覧をプリントするインデックスプリントがあります。
対応メディアと対応ファイル
本機で使用できるメディアは、USBメモリーで、対応ファイルは次のとおりです。
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対応メディア |
対応ファイル |
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デジカメプリント |
文書プリント |
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USBメモリー |
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保存先を指定するときに、保存先リストに表示されるのは、フォルダー名だけです。ファイル名とショートカット(シンボリックリンクとエイリアス)は、表示されません。
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デジタルカメラで使われるDCF(Design rule for Camera File system)規格のフォルダーは表示されません。
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フォルダーの数が900個を超えるメディアは、正しく認識されないことがあります。
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ファイルのフルパス(すべての階層のフォルダー名、およびファイル名を含んだ文字列)が257文字を超える場合は、表示されません。
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ファイル名に、本機でサポートしていない文字が含まれる場合は、画面に表示されないことがあります。
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デジタルカメラのファイルをUSBメモリーに保存しプリントする場合は、デジタルカメラのDCIMフォルダーごと保存してください。
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「XPS」とは、「XML Paper Specification」の略です。
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認識できるファイル名は、デジカメプリントでは、8文字のみ、文書プリントでは、半角で255文字、全角で83文字以内です。
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メディアプリントで処理できるファイル数は、900ファイルです。
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メディアは、コンピューターでフォーマットしたものを使用してください。(対応しているフォーマットはFAT12、FAT16、FAT32のみです。NTFS、exFATフォーマットには対応していません。)
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メディアは、最大容量が128GB までのものを使用してください。
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ファイル名に機種依存コードを使用している場合は、ファイル認識や画面表示が正しく行われない場合があります。
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TIFFファイルとJPEG(JFIF)ファイルは、CMYK形式には対応しません。
